ご家族のライフスタイルの変化や、経年劣化による住宅改修、古民家や中古住宅のリフォーム、地震対策、断熱性向上などお客様のそれぞれの環境に合わせたリフォームへの提案
住宅リフォームが必要とお考えの方々のお悩みはいろいろあります。
■建て替えかリフォームかで検討中
■どこまでリフォームをしなければならないのか、リフォームしたい所だけでいいのか?
■浴室をユニットバスに変えたい。
■親と一緒に住むことになったが、二世帯住宅にリフォームできるのか?
■間取りを変更したい。和室をフローリング床の洋室にしたい。
■古民家を買ったので、民宿・カフェをやりたいのでリノベーションしたい。
■雪や暴風雨で屋根が傷んだので修繕したい。
■庭まわりの手入れが出来なくなったので、一度すっきりしたい。
■カーポート・門扉が経年劣化し危険なので直したい。
とはいえ、初めてリフォームを行うお客様にとっては、不安を感じることが多いのではないでしょうか。
当社は、こうしたそれぞれのご家庭のお悩みの解決に向け、しっかりとお話をお聞きする「リフォームご相談会」から始まります。
ご家族のお話をしっかりお聞きし、その背景を読み解き、ご希望にそった形で、プロとしてのワンポイントアドバイスをご提供しながらお悩みの解決に向けたお話を進めてまいります。お客様の立場になった場合を考え、より具体的に、より分かりやすくご説明をさせていただきながら、より快適な、より効率的な、ご無理のない範囲でリフォームの夢が叶えられますようにお手伝いをさせていただきます。
当社が取組む、「これらかのリフォームへの提言」
三年目を迎えたコロナ感染症の拡大の影響で、外出を自粛するようになり、個人が自宅で過ごす時間(おうちじかん)が増えました。時間があるといろいろと家の中が目につくようになり、快適にそして安全に暮らしたいという欲求が出てきます。この欲求を満たすために、時間のあるうちにリフォームをしたいというニーズが高まってきています。
建築材料・住宅設備機器業界最大手のLIXIL が実施した「コロナ禍でリフォームを実施した50代・60 代への調査」によると、リフォームを行った場所はトイレ、浴室・洗面所、キッチンといった水回りの工事が上位を独占した結果でした。 次いで多かったのが、外壁、屋根雨どいとなりました。
最近では、玄関を開けるとすぐに手洗いができるようなセカンド洗面台の設置や非接触型の水栓などの感染予防のためのリフォームも増えており、「アフターコロナ」を見据えた施工が望まれています。
また、商圏の中心である高島市は、県内で最も高齢化が進んでいる地域であり、バリアフリー化を伴う水まわりのリフォームを検討されることが多くなってきています。
特に当社は水回りの工事を得意としており、このような「水回りのリフォーム」+バリアフリーでの工事を得意としており皆さまのこうしたニーズにお応えすることができますので、安心してお任せください。